十如是、
したことがされるこれが十如是でした業の法則とも申します。
この世界は出したものが返ってくる。単純です。
これを自己に当てはめてみましょう。相手を謗ると宿業がその方の
潜在意識に残ります。そしてとっさの時にそれが運命を変える
ほどの勢いをもって襲い掛かってきます。それが自身の悪意の言霊だとは
知らずにこの戦いに挑むのです。言葉が人を傷つける道理が解らないのです
もしこの地球上(貴方の空間)には貴方と神様(宇宙)以外実は誰も存在し

ていないしかし学ぶことは山ほどある、貴方はどうこの当たり障りのないこ

の方々を皆貴方が創り出したこの教材をどう使って。どれが悪であり善とは

どうゆう境涯なのかを判断しなければなりません。貴方と神様(宇宙)何が

善でどういう状態が悪なのか。悪の環境の中での善とは悪の環境の中での愛

とは。ここに皆様の自己否定が必然的に発症したのです。悪の環境、世界中

が自己否定の環境悪の中にあります。全てが悪から始まった中に人間が

いるのです。

本来、貴方と神様(宇宙)しか実体はないのです。他のすべては貴方が創り
だした貴方のための教材です。理由は自己認識のためにです。映画館の観客席
から見ているのです。「この人達は何のために殺しあっているのでしょうか」
訳などありません、憎いから殺せばスッキリするというのです。欲情です。
妄想のために生活し妄想のために他人と自己の破滅を願うこの教材が悪を見せ
てくれるのです。実務と全く関係のない空言が私達の実態です

貴方と神様・出した貴方のエネルギーが戻ってくるのです。
思いもよらぬありさまで。