啓示

人間の背後にあって、昼となく夜となく、われわれの運命の修正に
尽力している神の力を覚えていますか。
皆様は神様(宇宙法)の啓示「神が人間に自己を啓(ひら)き,真理を
示すこと」。によって成長するのです。これが真実です。

貴方の宇宙には貴方と神様(宇宙)しか実体はないのです。他のすべ
ては貴方が創りだした貴方のための教材です。そこでこの教材はこう
言うのです。「憎いから殺せばスッキリする」と皆様は神様ですと以
前に申しました。仏教上の仏さまです。境涯は神です。(鳥居を潜る時
は俗界ですから、人間の通り道端を歩きます。参拝してご会いしますと
神様に戻るのだそうです。ですから帰りは真ん中でも好きなところを
帰れるのだそうです。)帰りは神になっています。これが参拝・実務です。
神社では何一つも殺生はいけません。これが実務です。好き勝手を止めて
いるのでしょうか神様にはそんなことは決してありません。皆真理に基づ
いての教法です。日本全国の民に向けての教法を説いているのです。
なぜ殺さなければなりませんの。苦しみがいいのですか、周波数をなぜ下
げるのですか。なぜ暗闇に戻るのでしょうか。釈迦の時も、キリストの
時も終わりました。「何万年も前から皆様を育てておりますぞ」と申します。

「実務と全く関係のない空言が私達の実態です」
実際の具体的な仕事が「馬鹿にされた」に変わる理由が何でしょうか。
それが原因で相手を殺傷するその衝動が私共には存在します。その訳は
殺せば殺されます。これを信じられない世代が大勢・実存するのです。
人間を殺せば人間に殺されます。これが法則です。必然で起こります。
子供の時近くの神社が毎日の遊び場でした。中学に入りほとんど行かな
くなり、何か自分では言いしれない不安がありました、迷信を信
じるのかい、と自分に言いました。本当はこの時、内心不安の塊に
なっておりました。自分をいびることが本命となりました。人を嫉み
卑下する言葉が湧き上がるのです。他人の誰に対して悪意はないのです。
蒼白な言葉が湧き上がるのです。母が入院します。手術は成功して四か
月で退院します。すると父が入院します心臓疾患で。三か月で
死亡します。創価学会に入りました。亡き戸田先生を師範として実践を始め
ました。日蓮の教義を支えに生きてきました。これも善意です。
苦しいのは当たり前を本文としました。貧しくても誠実を一路に貧乏は
当たり前でした。今神様に参拝しています。「自分を大切に」と申さました。

まず自分を大切にした分、他人を大切に接する事ができます解ります。

生命の法則です。今感じる神様の「天命」が実は最初から「神・宇宙」の法則
そのものでした。自分のすべてを許可する人格を
完成した真理・神の真理があるのです。私は神です。宇宙です。
大和民族です


何と素晴らしいのでしょう。この感覚を皆様に