終焉 3

 
 三車火宅
 
 妙法蓮華経譬喩品第三
 
長者は子供たちに問いかけます
 
「貴方達の手や足は誰が動かしているのですか」
「自分の手や足は私自身が動かしていますお父さん」
「なら貴方たちはそれを動かしている運転手ですね」
「はいそのとおりです私の手や足を私自身が動かしますから私が運転手です
お父さん」
「ならば貴方達の心臓、肺臓、肝臓、脾臓膵臓、その他身体の各器官は誰
が動かしていますか」
子供達は顔をみあわせて申しますの「私達ではありません誰が動かすのでし
ょうか調べる価値があります」
 
これが皆様、小・中・高校で教わり身につけるべき、教育です。この筋書き
を身につけるべき時代を経て一般の人となるのです。今の皆様にはこれが出
来ておりません。教育者さえ何をしたらいいのか判りません。ですからその
本質を筋書立てて見極められません。その日暮らしを人間に仕組まれたので
す。巧妙に狡猾にそれも取り違えた自由人を演出・好き勝手に自分の主
張を持ったつもりの阿保人間に。何一つ主義主張はありません、かっての
一兵衛のように、腹が立ったら殴ればいいのです、イライラしたら嘯けばい
いのです、明日は明日の風が吹くのです、これは自由ではありません自分の
宿業をこしらえているのす。皆様のすべての行為がこれです、
疑問を持ちその解決法方を導き出し、真実に導かれた貴方流の答えをだす作
業が。身に着けるべき教育です。それが皆様にはできていません、それが今
回のこのよう提示されているのです。もちろん「法」によってです。お利口
になりなさいと申します。人としての本願です、森羅万象総てがこれを教え
ているのです。お解り、人に頼らずに求めれば答えが出ます「依法不依人」
法に依って人に依らざれと申します。創価学会は姓名詐称韓国人に依ってい
たので間違ったのです。阿保人間にです「法」とは日蓮大聖人門下の貴
方自身・南無妙法蓮華経です。貴方自身が心で唱え日々の仕事をつづけるの
です。答えは出ます。その時から仏教徒です。何でもかんでも願っていけば
いいのです叶いますよ。この注射のこともです。
 
 
今ワクチンと称します、韓国人似非政府の画策が続いております。
 キメラ (chimera) とは、同一の個体内に異なる遺伝情報を持つ細胞が混じ
っている状態や、そのような状態の個体のこと。嵌合体(かんごうたい)とも
いい、平たく言うと「異質同体」である。
 
この真実を見極め、その対処と今後の処置を知ることです。甘えてはいけませ
んよ。貴方自身のことですからまず不安を取り除くことです。そして対処方法
を知ることです。人に頼らず開眼のためにやってくださいつらいですがやり遂
げてください。