先生、事実と納得は先生のおっしゃる通り違います、事実は実際に体験、
つまりその時点に行為（頭で考えたもの）、納得はDNAの情報による
生物の経験、 その悟りです、先生が原子力発電で騙されたと、のお話が
ありました、騙されたのではなくて経験したと申しました、人間本来の
「途上」の件です。 どれほどすごい人であっても、人間とは途上の段階
です。それが「出来上がった人間」と錯覚いたしますから。腹が立つの
です、これが悲しかな人間です。釈尊の 様な人間はおりません。先生に
いろいろ覚醒のご指導をいただきましたので
お礼のつもりで記入いたします。
https://www.youtube.com/watch?v=TyS6nJF5JJQ&t=1s
必ず見てください
https://www.youtube.com/watch?v=lXkm4IYwBko
「自由とは、他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意思や
本性に従っていることをいう」 皆さん、このために生存しているのでは
ありませんか、何からの自由でしょうか、今は政府の束縛です、 それに
立ち向かうことです、自身のエゴとの戦いはそれが終わってからに
いたしましょう
仏光明を放て地の下一百三十六地獄を照し給に罪人一人も
なかるべし法華経の寿量品にして皆成仏せる故なり
但し一闡提人と申て謗法の者計り地獄守に留られたりき彼等が
うみひろげて今の世の日本国の一切衆生となれるなり。
佐渡御書 日 蓮 花 押
仏は光明をあてて地の下百三十六か所の地獄をご覧になられたが
罪人は一人もいなかった、法華経の寿量品によって全員が仏になられた
ゆえである、ただし一闡提人といわれる誹謗正法の者たちばかりは
地獄守にとどめられた、彼等が産み広げて今の世の日本国の一切衆生と
なったのです。仏法上最悪の民が最高の民となったのです。
これが十如是の原理ですの
釈迦仏法上、最悪の民・日本人に、こんなことがあってもいいものでしょうか。
無間地獄の民・最悪の民は最良の民となるために苦闘の日時を経て
再び生存し 産み重ねて日本国を創った。「仏の法」・「仏法」そして「自分」
に対して どう申し開きができるのだろうか。無間地獄より下はない。
最悪が何のために 最善の衆生となるのか苦悶の歴史を何のために
生き抜いてきたのか、よく考えることです
誰もが自分自身に問いかける時・・
一闡提人と申て謗法の者計り地獄守に留られたりき彼等が
うみひろげて今の世の日本国の一切衆生となれるなり。
日 蓮 花 押
＊恥を知るべき所業
MMT理論とは
日本には、皆さんが考えらないほどのお金があります。そのお金は皆さんの
お爺ちゃんや、 お父さんが創り上げた莫大な総資産です。「兆」円をとっく
に超えた「京」円までの資産（貯金）です。 その資産は政府が管理していま
すが。彼らは何を間違ったのか、国のもので国民のものではないというのです、
これがその真意ですお解り。こう言わなくては日本の皆様には、
お解りになりません。経世済民・経済が
「世の中をよく治めて人々を苦しみから救うこと」。ですの、政治家や大勢の
皆様が子供と同様に物事をお考えになりますから、どういう方法で貯金が
こんなにふえたのかおわかりになりません、叔父ちゃんやお父さんはそれぞれの
得意な仕事を見出し朝から晩まで、ただひたすらに自分のため家族のため会社を
存続するためと働き続けて、今の国の資産を造りだしたのです。皆様一生懸命でした。
お解りですか、自分のため家族のため会社のため一丸となって、最高の仕事をいたし
ました。ですから経世済民を実践したのです、そのご褒美がこの莫大な資産ですの。
この資産は、経世済民のとおり、「人々を苦しみから救う」ことに使うための資産で
すこれに異議を唱えたなら、一瞬でなくなりますの。お解りですか皆様、
・よーくお考えください・日本になんの苦しみもありませんの、
大変な資源立国です国のリーダーと
学者がこの国の資源、メタンハイドレート・レアアースなど海底資源を、
基盤とした新しい地球世界の構築に役立つための全体資産ですの。既存の
政治家個人のものではありませんの、窮地から民を救うためのものです、
経世済民・経済です。
ごめんなさいこれでおしまいです
＊＊＊日本の総資産、過去最高の1京497兆円＊＊＊
日本の総資産、過去最高の1京497兆円これは、お爺ちゃんやお父さんが
頑張って 造り上げたこの国の総資産です。社長様や政府のものでしょうか、
この資産を使い 日本国の民と、世界の民を救済するとは考えない
人達でしょうか、経世済民・人のための経済で すよね、先生
「俺が稼いだ金だから俺のものだ、従業員は俺の支持に従っただけだ」ここ
からどうしても抜けられません、また従業員も内心はそれと同じ考え方です
から、どうにもなりません。いまの人心がこうですから気づけないのです、
これを仏法では「依正不二」と申します。
